医療法人がもう四丁目歯科の精密根管治療|城東区・蒲生四丁目駅の歯医者

〒536-0004
大阪府大阪市城東区今福西3丁目1-3 M'プラザ蒲生四駅前1階

「蒲生四丁目駅」2番出口より徒歩10

精密根管治療 ENDO

精密根管治療について

歯の根の治療でお悩みのかたへ
精密な根管治療で
改善を目指しましょう

むし歯が歯の神経(歯髄)にまで達した場合や、過去の根管治療後に再び痛みが出ている場合には、より精密な根管治療が必要となることがあります。大阪市城東区にある当院では、保険診療による根管治療に加え、マイクロスコープや歯科用CTなどの設備を活用した精密根管治療を行っています。他院で改善が難しかったかたや、治療を繰り返しているかたも、まずはお気軽にご相談ください。

こんな場合はご相談ください

  • 歯がズキズキと強く痛む
  • 治療が長引いている
  • 歯ぐきが腫れている
  • 治療した歯が再び痛む
  • 噛むと違和感や痛みがある
  • 他院で抜歯をすすめられた
  • むし歯を放置してしまった
  • 歯を残せるか相談したい

当院の精密根管治療

少ない通院回数で進める
短期集中型の精密根管治療

当院の精密根管治療は、1回の診療時間を十分に確保する短期集中型を採用しています。保険診療では3~4回の通院が必要になるケースも、原則2~4回で完了できるよう計画を立てています。自由診療では高い成功率をめざし、患者様の時間的な負担軽減と治療の精度向上の両立に努めています。

歯の保存をめざす精密なアプローチ
経験豊富な歯科医師による歯内療法

精密根管治療は、豊富な経験を持つ歯科医師が歯内療法を実施しています。肉眼では確認しづらい根管内部の状態を、マイクロスコープを用いて正確に把握し、感染した組織を丁寧に除去していきます。痛みや身体への負担に配慮しながら、歯を残すことを第一に考えた診療を行っています。

精度を上げるための設備

歯科用CT

歯の根の形状や本数、病変の広がりなどを3次元の立体画像で把握できる撮影機器です。通常のレントゲンでは確認しにくい複雑な内部構造も正確に捉えられるため、手探りの処置を防ぎます。得られたデータをもとに、精密な治療計画の立案につなげています。

MTAセメント

密閉性と殺菌作用に優れた歯科用セメントを採用しています。硬化時に膨張してすき間を塞ぐ性質があり、細菌の再侵入を抑える効果が期待されます。歯の組織の再生を促す働きもあり、歯を残せる可能性の向上につながります。

マイクロスコープ

治療部位を肉眼の約20倍まで拡大して確認できる顕微鏡です。暗くて狭い根管内部の微細な亀裂や、見落としがちな根管の入り口も確認できます。目視で状態を把握しながら進めることで、感染組織の取り残しを防ぐ精密な処置につなげています。

ラバーダム防湿

治療する歯の周囲をゴム製のシートで覆い、だ液や細菌の侵入を防ぐ方法です。根管内を清潔な状態に保ちながら処置を行うことで、細菌感染のリスク軽減と再発予防につなげています。

NiTiファイル

しなやかで弾力のあるニッケルチタン合金製の器具を使用しています。複雑に曲がった根にも柔軟に対応でき、健康な歯質を残しながら感染部分を的確に除去します。自由診療では毎回新品を使用し、衛生面にも配慮しています。

トライオート

根管内部を効率よく広げ、形を整えるための電動装置です。回転の速度や力を細かく制御できるため、歯への負担に配慮しながら正確な処置を行うことができます。

歯を残せなかった場合にも対応
その先まで見据えたサポート体制

精密根管治療を行っても、歯を残すことが難しいと判断されるケースがあります。その場合には、患者様のお口の状態やご希望に合わせて、インプラントやブリッジなどの機能回復治療をご提案しています。インプラント治療の詳細については、専門サイトをご覧ください。

保険治療と自由診療の違い

ご自身に合った治療を選ぶために
保険診療と自由診療の違いを
知ることが大切です

根管治療には、保険診療と自由診療の2つの選択肢があります。保険診療でも治療は可能ですが、使用できる器具や材料、1回あたりの治療時間に一定の制限があります。自由診療の精密根管治療では、設備や材料の選択肢が広がり、治療時間を十分に確保しながら精度に配慮した治療を行っています。それぞれの違いをご理解いただいたうえで、ご自身に合った治療方法をご検討ください。

保険適用
治療
自由診療
成功率20~60%90%以上
通院回数3~4回2~4回
治療時間30分程度60分程度
視野肉眼マイクロ
スコープ
使用器具制限ありニッケル
チタン
衛生環境なしラバーダム

治療後の被せ物の
素材選択による成功率の違い

治療後の歯を守るための取り組み
被せ物とメンテナンスの重要性

精密根管治療後の歯を長く守るためには、被せ物の素材選びと定期的なメンテナンスが重要です。適合性に配慮したセラミック素材を使用することで、被せ物と歯のすき間からの細菌侵入を抑え、再感染のリスク軽減につなげています。治療後も担当の歯科衛生士が定期的にお口の状態を確認し、長期的な健康維持をサポートしています。

精密根管治療の流れ

01

カウンセリング

現在の症状やこれまでの治療歴、お悩みを丁寧にお伺いします。精密根管治療の内容や費用、治療期間の目安についてもわかりやすくご説明し、ご納得いただいたうえで治療を進めてまいります。

02

精密検査・治療計画の説明

歯科用CTやレントゲンを用いて、歯の根の状態や病変の広がりを正確に把握します。検査結果をもとに治療計画を立案し、治療方法や通院回数の目安、リスクについても丁寧にご説明いたします。

03

治療開始

ラバーダムで治療部位を隔離し、無菌的な環境のもとで治療を行います。マイクロスコープで根管内を拡大しながら、感染した歯髄や汚染物質をニッケルチタンファイルやトライオートを用いて丁寧に除去していきます。

04

根管充填

根管内の清掃・消毒が完了した後、MTAセメントなどの充填材で根管を緊密に封鎖します。封鎖性に配慮した材料を使用することで、細菌の再侵入を抑え、治療の長期的な安定につなげます。

05

被せ物の作成・装着

根管治療が完了した歯には、土台(コア)を立てたうえで被せ物を装着します。適合性に配慮した素材を選択することで、治療した歯を長く守ることにつなげています。

費用

料金表

根管治療保険適用
精密根管治療前歯77,000円
小臼歯88,000円
大臼歯121,000円
既根管治療歯22,000円

※表示金額は全て税込みです。

お支払方法

当院では、
下記のお支払方法が可能です。

現金
現金でのお支払い
クレジットカード
VISA/JCB/
Mastercard/など
デンタルローン
低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除によって一定の金額の所得控除を受けることができます。ご自身の支払いに限らず、生計を共にするご家族が支払った医療費も対象となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

注意点・リスク・副作用

・歯根の破折などが存在する場合は、治療の成功率が低下する可能性があります。
・根管治療は必ず成功するというものではありません。
・根管治療を中断した場合、再び細菌感染を起こす場合があります。
・治療後、一時的に痛みが増す可能性がありますが、あくまでも一時的な反応ですのでご安心ください。